Priceless
今日は浦和の暇な人たちの企画で奥多摩福音の家へ行った。
日帰りで。
福音の家には小学生の頃から幾度となく通っているけど、
(うん、「通っている」という表現は正しい)
行ったその日に帰ってきたのはたぶん初めてなんじゃないかと思う。
片道3時間半の道のりは、決して短くない。
たぶん移動時間の方が現地での滞在時間より長い。
小田原からだと交通費も馬鹿にならない。
すごい贅沢をしている気にならないでもなかった。
とはいえ、今回の友人たちとの分かち合いや賛美から受けた恵みは、
かけた時間やお金以上のものだろうとも思う。
単純に時間やお金を恵みに換算することはできないけれど。
いや考えようによっては時間やお金も神様からの恵みなのだけど、
とにかく今回はそれらを正しい事に使えたと僕は思うわけだ。
この浦和の暇な人たちの企画した集まりの趣旨の一つは、
夏の恵みを分かち合うことだった。
自分が参加できなかったキャンプでの恵みをシェアしてもらうこともできたし、
参加していたキャンプでも全然知らなかったエピソードを聞くこともできた。
当たり前の事なのだけれど、
神様がいたるところに働かれているのが見て取れた。
神様にはもちろん、この集いを企画してくれた浦和のとても暇な人たち(しつこい)に、
感謝したい。
日帰りで。
福音の家には小学生の頃から幾度となく通っているけど、
(うん、「通っている」という表現は正しい)
行ったその日に帰ってきたのはたぶん初めてなんじゃないかと思う。
片道3時間半の道のりは、決して短くない。
たぶん移動時間の方が現地での滞在時間より長い。
小田原からだと交通費も馬鹿にならない。
すごい贅沢をしている気にならないでもなかった。
とはいえ、今回の友人たちとの分かち合いや賛美から受けた恵みは、
かけた時間やお金以上のものだろうとも思う。
単純に時間やお金を恵みに換算することはできないけれど。
いや考えようによっては時間やお金も神様からの恵みなのだけど、
とにかく今回はそれらを正しい事に使えたと僕は思うわけだ。
この浦和の暇な人たちの企画した集まりの趣旨の一つは、
夏の恵みを分かち合うことだった。
自分が参加できなかったキャンプでの恵みをシェアしてもらうこともできたし、
参加していたキャンプでも全然知らなかったエピソードを聞くこともできた。
当たり前の事なのだけれど、
神様がいたるところに働かれているのが見て取れた。
神様にはもちろん、この集いを企画してくれた浦和のとても暇な人たち(しつこい)に、
感謝したい。
by hiroro_special20
| 2005-09-06 23:59
| 日常