Solitary Place

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そんなに急いで何処へ行く?

今日はイースター礼拝、祝会のあと、一人自宅まで30分強の道のりを歩いた。
いつもは原付を使うのだが、朝方雨が降っていたため断念。
バスでも帰れたけど、時間もあるのでのんびり歩くことにした。
バックパッカーギターと、余ったタマゴとみかんでいっぱいのトートバックを持って。


見慣れた道だけど、歩いて通るのはずいぶん久しぶりだったような気がする。

海辺に建った素敵な家
新しい喫茶店
漬物工場のすっぱい匂い

全然気づかなかった。
いつも通ってる道なのに。

小学生の頃は友人と2人で歩いて教会に通っていた。
それがいつのまにか自転車になり、今は自動車や原付になっている。
確かに移動時間は少なくて済むようになった。

でも速度が増した分、見えなくなったものも増えた。


最近忙しい日々の雑事に追われて、いつも焦っている気がする。
僕がよく物を忘れるのはそのせいかもしれない。

速度が上がるほど、視野は狭くなる(教習所で習ったね?)。
速さばかりを求めて、大事な物を見失ってないか?
置き忘れてきた物はないか?

世の中はいつも速さを要求するけど、
必要以上にそれに合わせる事はない。


少しくらいペースダウンしたっていいじゃないか。
ゆっくりやろうぜ。




※速さもあるけど、自動車や原付はラクだから使っちゃうんだよなあ。
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by hiroro_special20 | 2006-04-16 23:22 | 随想 | Comments(6)
Commented by Yoko at 2006-04-17 12:19 x
こんにちは。初カキコです。
なんだか共感できる記事だったので、足跡を残しました。何気ない日常の中だけど、ふと足を止めたり、あるいはゆっくりとした時間を過ごすことで見えてくるものってありますよね。いつもそこにあるのに・・。そして現代人の感覚からすると、無駄足に思えることのなかに、むしろ人間として豊かに生きるヒントが隠されている気がするんだな。

あ、ちなみにhatokoと同じ教会の者です。まったく彼女は守備範囲が広いね(笑)。
Commented by Take at 2006-04-17 16:33 x
一日遅れたけれど、イースターおめでとう。
Commented by hatoko at 2006-04-18 05:14 x
うん、速度が増すことで見えなくなってしまっていることが多い。
きっとみんなが気づいてる。
だけど実際はスピードを落とすことすら現代の私たちには困難になっているんだよね。
私も最近はこころがけて歩くようにしているよ。
(バス停一個分とかでも)
いろんな発見があるよ~。

…ってかYoko、守備範囲って。(笑)もっといい表現はないものかね?
そしてYokoも私の友だちのとこによく顔出してるじゃん。
ま、そんな人と人とのつながりが嬉しいんだけどね。
ちなみにhiroroとYokoはタメですよ。
Commented by hiroro_special20 at 2006-04-20 01:08
>Yokoさん
あ、やっぱりhatokoのブログで見かけるYokoさんか。
書き込みどうもです。hatokoは守備範囲広いですよね(笑)

>現代人の感覚からすると、無駄足に思えることのなかに、むしろ人間として豊かに生きるヒントが隠されている気がするんだな。
僕もそう思います。旧約聖書を読むと厳しい時代だと思う反面、現代の日本にはない豊かさがあると感じます。
現代じゃ祭や祭司の任命に何日もかけられない。
どっちが良いというよりは、バランス良く歩みたいです僕は。

>Takeさん
こちらこそ遅ればせながら、イースターおめでとうございます!
イエス様の十字架と復活、改めて感謝です。
年に一回じゃなく、毎日クリスマスやイースターを感謝したいですね。

>hatoko
そう、一度上げたスピードはなかなか落とせない。
事故った時が怖いね。運動エネルギーは速さの二乗に比例するからな。
忙しい中でもせめてのんびり歩く時間くらいは確保したいよね。
歩いた方が健康にも環境にもお財布にもやさしいしさ。
Commented by harisora at 2006-04-20 08:57 x
実は私、ずいぶん長く生きてきましたが、二輪自転車にのった経験がなくて、もちろん自動車も運転できず、徒歩しか能がなかったのですが、一週間前、せめて自転車ぐらい乗りたいと、おとな用三輪自転車を購入しました。最初は、おっかなびっくりでしたが、今では、愛犬を前後のかごにのせて、みなとみらい、横浜ポートサイドを走り回っています。歩くのと自転車とでは、視界がほんとに違うんですよ。徒歩では見えなかったものが、自転車で見えるようになったり、見え方の差異を楽しんでいます。
話題変わりますが、カトリックで求道中の頃は、復活祭の時「ご復活おめでとうございます。」と挨拶するのが慣わしだったのですが、現在母教会であるプロテスタントの清水ヶ丘教会では、墓前早天祈祷会と復活祈念聖餐式はするものの、そういう挨拶交わさないし、イースターの祝会もないので、プロテスタントはそういうものかと思っていたのですが、教会によってずいぶん違うんですね。そうそう、清水ヶ丘の牧師はクリスマス礼拝の時に、「キリスト教徒にとっては、毎日がクリスマスなのです。」と熱く語っていました。
Commented by hiroro at 2006-04-22 22:40 x
>みなとみらい、横浜ポートサイドを走り回っています
いいですね!僕もたまにはのんびりサイクリング楽しみたいです。
それにしてもおとな用三輪自転車なんてあったんですね・・・知らなかった。
>「キリスト教徒にとっては、毎日がクリスマスなのです。」
ですね。毎日がクリスマスでイースターでペンテコステですよね。
そういう気持ちでいつも喜び祈りたいです。
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When Jesus heard what had happened, he withdrew by boat privately to a solitary place. <Matt14:13>


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