Solitary Place

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完全な者

「完璧な人間なんていない。」
使い古された言葉だけど、真理だろう。
罪のない人はいない。
義人はいない、ひとりもいない。
だけどさ、聖書はこうも言う。

完全な者になりなさい。

これはどういうことだろう。
完全な人は存在しないならこれは無理な要求なのか。
いやいや。
聖書の命令は、そんな無責任なものじゃない。
人に努力にはよらなくても、ただ神によってできる。
思うにこれは、
「自分は完全ではないことを完全に神の前に認めよ」
ということではないだろうか。
ほとんど受け売りなのだけど。

「よし、俺って完璧!」
「神様なしでも、結構やっていけるじゃん」
そう思うことは出来る。けれど、
自分は神から離れては何もできない、
神なしでは生きられない不完全な者だと完全に認める時、
その姿が神に完全な者と見なされるのではないだろうか。

確かに、自分は不完全だと思ってもその不完全な自分の力に頼んだり、
神ではない別の何かに期待を置いてしまうことはある。
そんな僕に、
「あなたは完全ではないことを完全に認めよ。わたしに完全に委ねよ。」
と神様は言っているのかもしれない。
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by hiroro_special20 | 2005-10-30 23:52 | 信仰

バイト代

今月のバイト代が入りました。
それほど無駄使いした覚えはないのだけど、
ここ数日金欠状態だったので助かった。
毎晩残金を数えていたからね。
スクルージおじさんみたいに。
とにかくこれで心置きなく昼ごはんが買える。

バイトは週2回の家庭教師。中一の男の子を二人教えてる。
毎日のようにバイトにあくせくしてる人から見れば給料はささやかなものだけれど、
それでも有効に使えば結構いろんなことができる額だ。
与えられているものを正しく計画的に使いたい。
もちろんそれはバイト代に限ったことではないけれど。
時間も能力も、命も。





※最近の中学生ってスラムダンク知らないんだね。
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by hiroro_special20 | 2005-10-28 13:30 | 日常

収穫祭

オラが畑でイモが取れただ。
立派なベニアズマだべ。
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春に栽培の授業で苗を植えたんだげど、
今日ついに収穫出来たんだべ。
サツマイモは夏をまたいだけんど、
春から初夏だけでもジャガイモ、スイートコーン、コマツナなんかを栽培して、
収穫して食ったんだべ。美味がった~。
これが梅雨ころのオラの畑(※学校の畑です)の写真だ。
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こんときはまだ葉も少ないけんど、夏に入ったころにはこうなる。
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この日はスイートコーンの収穫日で、オイラも大喜びだ。
収穫はきつい労働だけんど、その喜びは大きいべ。

余談だけんど、イモってのは非常にタフな植物なんだべ。
土耕して苗さえ植えれば、あとは勝手に育ってくれる。
たいていの環境でいけるんでねえかな。
だからオラがやったのは思い出した時にたまーに雑草を抜くくらいだべ。
そんな植物だから、ジクドウなオラでも育てられたんだべな。


今日の授業はこの朝のイモ掘りだけだった。
放課後には聖研とか手話サークルの学祭準備があっから、
午後はずっと研究棟前のベンチで課題やったり読書したりしてたんだべ。
調度聖書も持ってたから、じっくりデボーションも持てて良かったべ。
ここんとこ小春日和が続いて、ぽかぽかして気持ち良がったからな。
図書館も好きだけんど、こういう日は外でのんびりしてえもんだ。

夕方になると流石に空気が冷えてきた。
暖かい日が続いたけんど、もう秋になったんだと肌で実感できたべ。
夕日があまりにも綺麗なもんだから、
オイラの学部じゃ一番西にある研究棟の外階段の6階か7階まで登って、
一人でしばらく空を眺めた。
秋は夕暮れとは言ったもんだけど、確かに素晴らしい暮色だったべ。
あんなにも綺麗なのに誰も空を見上げてなかったのは不思議なもんだ。
雑事にかまけて忙しい日々を送っていても、
神様が創った景色を堪能する余裕くらいは持ちたいとふと感じさせる、
そんな秋の逢魔が時だったべ。

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※イモのようにタフな男に俺はなりたい。
(一人称めちゃくちゃだ・・・)
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by hiroro_special20 | 2005-10-25 23:19 | 日常

ウルルンについての考察

どちらかというとあまりテレビを見ない僕だけど、
ほぼ毎週見ている番組が、ウルルン滞在記。
ご存知タレントが外国の田舎町とか秘境の地で1週間ホームステイするアレです。
何が良いって司会の相田翔子さんが綺麗・・・って訳じゃなくて、
現地に行ったタレント(タレントじゃない時もあるけど)が、
1週間経って帰る時にはたいていその家族の一員とみなされているとこ。
大体の場合、帰り際にホームステイ先の家のお父さんやお母さんから
「あなたは私の息子(娘)だから、いつでも帰っておいで」
と(たいてい泣きながら)言われる。
日本だとなかなかこうはいかないだろうと思う。
あまりにももてなすことに一所懸命になり、
いろいろな事に気を使い過ぎて、
お客(そう多分日本だと「家族」ではなく終始「お客」という認識になると思う)が帰る時には
「楽しかったけど、疲れた~。」
なんてことになりそうだ。

いやもちろんウルルンに出てくる外国の家庭だって、
素晴らしくもてなしてくれるし気を使ってくれる。
ただ、自分が苦しくなるようなもてなし方、気の使い方はしないって事だと思う。
そこでホームステイに来た人が「お客」として帰るのか「家族」として帰るのかが決まるのではなかろうか。
家族に対して自分が疲れるような気の使い方はあまりしないし、
たとえしたとしても長続きしないしないからね。

また家庭だけにとどまらず僕が感心させられるのは、
ウルルンに映される地域では「近所」が機能しているということだ。
物質的にはそれほど豊かじゃないというのもあるのだろうけど、
お互いが関心を持ち合い、助け合って生きている。
僕の住む土地は田舎だしそれほどじゃないけど、
今の日本は雨が降ってきたからといって親切でお隣さんの洗濯物を取り込もうものなら
「余計なことするな」と後で怒られるような世の中だ。

もちろんウルルン滞在記に映されているのは現実のほんの一部である事はわかってる。
どこに行っても日本人があんなふうに歓迎されるとも思わない。
それでもあの番組に魅力を感じるのは、
今の日本にはないもの、失われてしまったものをたくさん見られるからなんだろうなあ。




※でもやっぱ相田翔子さんは綺麗だと思うなあ。
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by hiroro_special20 | 2005-10-23 23:57 | 随想

草木も眠る

秋の夜長、読書の秋と言うけれど、
後先考えず読書にふけっちゃ駄目ですね。
ふと気づけば草木も眠る丑三つ時。
明日は一限6時起き。
しょうもない事書いてないで早く寝よ。
あー眠い。

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※写真はイメージです。
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by hiroro_special20 | 2005-10-21 02:20 | 日常

和解

すごく会いたい人がいる。
だけど会えない。
会えるけど会えない。
話せるけど話せない。
近いけど遠い。

よくわからない。

祭壇に供え物を捧げようとする時は、
その前にまず仲違いした兄弟と仲直りしなければいけないと聖書は言う。
僕が供え物を捧げられるのはいつになるのだろう。
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by hiroro_special20 | 2005-10-18 23:59

無精髭

僕は久しぶりに友人と会っても、
「ぜんぜん変わらないねえ」
とよく言われる。
少なくとも見かけは、ということだけど。
高校1年の時はよく高校3年くらいに見られたのだけど、
高校を卒業して3年近く経った今でも高校3年くらいに見られる。

確かに自分でも外見はあまり変わってないなと思う。
4、5年前の写真と現在の自分を見比べてもあまり代わり映えがしない。
けど、ここ3日くらい髭を剃るのを面倒くさがって無精髭の生えた自分の顔を見て、
(僕はまだそれほど髭が濃い方じゃないけど、3日くらい放っておけばそれなりに生えてくる)
なんだか少しふけたな、と感じた。
まあ髭のせいなんだけどね。
髭の有無で人の顔ってずいぶん雰囲気が変わるもんだ。

そういえば、イチローにしろレオナルド・ディカプリオにしろ、
童顔の有名人は20代後半くらいで髭を生やすケースが多いような。
僕も結構童顔だからいずれはそうなるのだろうか・・・。

話は戻るが僕がしばらく面倒くさがって髭を剃らなかったのには訳がある。
上唇の裏にでっかい口内炎ができてしまい、
髭を剃るために少し唇を動かすだけで激痛が走るからだ。
そう、僕はよく口内炎ができる。
胃が悪いからだろうか(それほど悪くないと思うけど)。
ケ○ログとかチ○コラBBとか口内炎に使う薬はあるし実際使ってるけど、
なかなか治らない。
誰か良い治療法知ってたら教えてください。




※うわーなんかものすごい脈絡のない文章・・・。
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by hiroro_special20 | 2005-10-16 23:59

彼以前のだれよりも

オムリはの目の前に悪を行い、彼以前のだれよりも悪い事をした。
Ⅰ列王記16:25


オムリの子アハブは、彼以前のだれよりもの目の前に悪を行った。
Ⅰ列王記16:30

人が神のうちにとどまる時、人と神との距離はゼロだ。
「とどまる」という範囲内では、それ以上でもそれ以下でもない。
けれど、神から離れる場合、その距離には際限がない事を昨日この箇所から思わされた。
の目に過去最悪の事を行った王の息子が、過去最悪の事を行った。
この負の記録はそれから現在までに何度更新されたのだろうか。
人は「過去最悪」を何度繰り返して来たのだろうか。
考え出すと少し気が滅入る。

兎も角も、僕は何度でも神のところに戻りたい。
自分の人生の中で「過去最悪」を何度も繰り返しているかもしれないけど、
何度でも戻りたい。
大手を振って迎え、
僕の帰りを宴会を催して喜んでくださる方がいるからね。
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by hiroro_special20 | 2005-10-14 22:59 | 信仰

小教専体育

今日は体育の授業で陸上運動をやった。
(ここだけ読むと中学か高校っぽいな)
正確には体育の教育法の授業なのだけど。

久しぶりに競技場で走った。
芝生の臭い
タータンの感触
走った後の心地よい疲労感
何もかもが懐かしかった。
もう興奮して体がぴょんぴょんはねてしまった。

今日はハードルの授業で、
運動が得意な人も苦手な人もみんなでハードルを飛んだ。
流石に教育の教官だけあって、
先生の説明は上手い。
一気に全ての動作をを説明したらみんなきっとこんがらがるだろうけど、
ひとつひとつの動きを段階的に非常にわかりやすく説明しているのには感心した。

とはいえ、元陸上部の僕にとっては全てもう身体に叩き込まれている動作なので、
頭で考えなくとも体が勝手に先生の説明の通りに動いてくれる。
3年のブランクがあるとは言え、技術はまだまだ衰えていないようだった。
体力と筋力は大分落ちたけれど。
途中、先生が突然僕のところへやって来てこう言った。

「キミ、(陸上)やってたでしょ?」

嬉しかった。
高校時代僕の専門は跳躍で、ハードルはサブ種目としてやっていたのだけど、
初めはハードリングはそれほど上手くなかった。
大きな大会で通用するまでにはちょっと筆舌に尽くしがたいほどの練習をつんだ。
それが動きだけで陸上部だとわかってもらえるくらいに上達していたのだから、
これは嬉しい。
「上手いね」とか「運動できるね」と褒められるより、
こうやって陸上やってたと気づいてもらえる方が、なんだか嬉しい。
そういう細かいところに気づいてあげられる教師になりたい。

来週はリレー、再来週は幅跳びをやる予定。
今から楽しみだ。




※その後は苦手な球技が待っているんですけどね。
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by hiroro_special20 | 2005-10-12 23:54 | 日常

ユースフォーラム

日曜の午後から一泊かけてユースフォーラムに参加して来た。
今回僕が参加したユースフォーラムとは、毎年開催している日本福音キリスト教会連合(JECA)の南関東地区の青年の集いの事で、今年の会場は代々木オリンピックセンターだった。オリンピック開催時は選手村になっていただけあって、なかなか規模も大きくて綺麗な所だった。食事も割とちゃんとしていて、すごくとは言わないけど、美味しい。入浴場にいかにも「全国柔道ユース選抜チーム!」みたいな感じの人たちが何十人もたむろしていた事を別にすれば、かなりくつろげる場所であった。

この合宿の目的は、JECAの南関東地区の普段なかなか会えない青年たちがともに御言葉を聞き、分かち合い、交わりの時を持つ、というもの。僕は今回が初参加で、一体どんな人たちが参加するのだろうと少し身構えていたのだけど、蓋を開けてみると知り合いだらけで拍子抜けしてしまった。35人くらい参加者がいて、8割くらいの人と顔見知りだった。僕もずいぶん顔が広くなったなーとしみじみ思う。狭い世界だけれど。
KGKの友人もいたけど、どちらかというと中学高校と奥多摩のバイブルキャンプで出会ってきた友人が中心で、割と気心の知れている人ばかりだったから、そういう意味ではかなりリラックスできたと思う。

合宿中メッセージは2回あり、テーマは「はじめの一歩」だった。
実は中学2年の時の夏キャンプが同じ名前のテーマで、少し懐かしく感じた。
でもあの時は確か「はじめの一歩を踏み出そう!」という内容だったけれど、今回は「初めの一歩に立ち返ろう」というものだったと思う。ここしばらく雑事に忙殺されてじっくりと自分の救われた経緯に思いを巡らせる事もあまりなかったので、いつの間にかどこかに行ってしまった喜びを思い返す良い時になったと思う。感謝。

帰り、中高生の頃のキャンプのようにあまりお互いの別れを惜しまなかったのは、南関東地区という比較的近いところに住んでいる者同士というのもあるだろうけど、なにより同じ神様を信じている限りやはりまたどこかで会えるだろうという気持ちが大きかったからだと思う。
会って別れるたびにいちいち今生の別れのように寂しがるのも良いと思うけど、成長するに連れてそれも良い意味で変わっていくんだと感じた。




※どうでも良いけど同室者が学内聖研の先輩(在学中)だったのには随分気が抜けた・・・。
「普段なかなか会えない青年たち」の交わりにはならないわな。
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by hiroro_special20 | 2005-10-10 22:25 | 日常

When Jesus heard what had happened, he withdrew by boat privately to a solitary place. <Matt14:13>


by hiroro_special20
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