Solitary Place

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カテゴリ:随想( 31 )

No Money

お金がない

時間がない


でも本当に僕に足りないのは

一握りの勇気と決断力かもしれない


旅立った友と

旅立つ友を見ながら

そんな事を思った




今日は何をしよう

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by hiroro_special20 | 2007-03-23 06:30 | 随想

落ち着いた生活

もう今年も残り十日もないというのに、
年内にやらなきゃいけない事がけっこうあったりする。
そしてやりたい事も多い。お金はない。
困っちゃうな。

年内っていう、あの約束もどうなったのかな。
誕生日オメデトウって、言いたかったな。

よくわからん。

いつも頭の中をいろんな事がぐるぐると回っているけど
そしてそのほとんどがくだらない事だけれど、
なんとかしてやるべき事に身を入れたい。
労苦はその日その日に十分ある。


「また、私たちが命じたように、落ち着いた生活をすることを志し、
自分の仕事に身を入れ、自分の手で働きなさい。」
Ⅰテサロニケ4:11


でもさパウロさん、そう言うあなたの生活は果たして落ち着いていたでしょうか。
イエス様もだけど。
波乱万丈の人生だったじゃないですか。

きっと、どんな過密スケジュールの中でも早朝にsolitary placeに行き、
神の御前に静まり、祈り、糧を得ていた点で、
彼等はきよい、落ち着いた生活をしていたんだろう。
僕もそうありたい。



Ann Sallyのアルバムを気まぐれでTSUTAYAでレンタルした。
医者で歌手ってのがいい。
そして曲もいい。
特にカバーの『蘇州夜曲』。
古い曲だけどさ。
これ聞きながら蘇州の古典名園を歩いたら素敵だろうな。

たとえ平日の昼間からお堀でいい齢したおじさん達が釣りしてても。





※とりあえず明日で今年の授業は最後だ頑張るぞ。
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by hiroro_special20 | 2006-12-21 22:52 | 随想

血を見た。

大学生協前に献血車が来ていた。
ちょうど時間があったのでぶらりと寄ってみた。
実は初献血。

思ったよりあっさり終わった。注射箇所に多少の痛みはしばらく残った気がするけど、
期待していためまいも吐き気も疲労感も全くなく、ちょっと残念。
でも、ほとんどの男性がそうだろうけど、
自分の多量の血なんて滅多に見られないので、なかなか面白かった。
僕にも赤い血が流れているのだ。

アクエリアス、野菜ジュース、ハンドソープ、救急セット、トートバック、クッキー、カップラーメン・・・400ccの生き血と引き換えに予想外の記念品?も貰えてほくほく。



献血しながら、昔の事を少し思い出した。

小児喘息だった僕は、毎年3月に血液検査を受けていた。
その際に行われる採血は、年に一度の恐怖のイベントとして、幼い僕の心に大きなストレスを与えていた。

注射の痛みはもちろんのこと、何故か看護師さんが母親を部屋から隔離するという意味の良く分からない行為が、その恐怖を助長していた。
病院なんて得体の知れないところに連れて来られて、唯一の味方であるはずの母親がいなくなる恐ろしさと言ったらもう。
そりゃ子どもも逃げ出すさ。

まあどうあがいたって病院が子どもにとって楽しくて進んで行きたいと思う場所になる事はほとんどありえないけど(子どもに限らないか)、もうちょっと子どもに優しい病院が多かったら、幼い僕も泣き叫ばなくてすんだんじゃないかな。
最近は良くなってきているみたいだけどね。

僕には看護師になろうと勉強に励んでいる友人や、現在看護師として日夜奮闘している友人が何人かいるけど、頑張ってほしいなあと、えらそーな事を思ったり。

血を抜かれながらいろいろと考えてしまった。
まあそんな日もある。




※おかげで小学校にあがる頃には注射に慣れちゃったんだけどね。
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by hiroro_special20 | 2006-12-19 23:31 | 随想

ジュケンセイと僕。

まだまだ昼間は暖かいけれど、朝夕は随分冷えてきた。
昼と夜の気温差が激しくて、着る服に困る季節になった。
空気はもうすっかり秋の匂い。
ついこの間まで夏休み気分だったのにな。

3,4年前からこの時期になると毎年思うのだけど、
こうした季節の変化に最も敏感なのって、きっと

ジュケンセイ

と呼ばれる人たちだと思う。
彼らは誰よりも早く秋風が吹くのに気づき、
気温が下がるのと反比例して、焦燥感は増していくのだ。

なんて、僕がそうだったってだけなんだけどさ。
他の人のことはよくわからない。
でも、多かれ少なかれ、受験生たちの緊張感が増してゆく時期ではあるよね。
予備校や進学校では、
「センター試験まであと○○日!!」
なんて掲示して、受験生の危機感を煽るんだ。
しばしば生徒が自分等で黒板に書いたりもするけど。


そんな事を考えながら、高校受験や大学受験を控える信仰の友たちの事を思う。
祈ってます。本当に。


明日から僕は教育実習。
受験生たちに負けないように、委ねつつがんばります。
きっとたくさん失敗するだろうし、凹むこともあるだろう。
でもいいんだ。
失敗や成功で僕に注がれる神の愛が変わるわけじゃない。
そんなことで、神様が僕に対して見出してくれる価値が損なわれることは、全く、ないんだ。
だからのびのびと、精一杯を捧げたい。
きっと僕のことだから、すごく緊張するだろうけど。

どきどき。




※わくわく。
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by hiroro_special20 | 2006-10-22 22:13 | 随想

スヌス・ムムリク

もうテスト期間だと言うのに、
こういうときに限ってYahooの無料配信動画にはまってる。
ここのところずっと「楽しいムーミン一家」に見入っている。

スナフキン、格好良すぎ。
あんなふうに自由に生きられたらなんて素敵だろう。

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スナフキンは何よりも孤独を愛する人。
たとえ仲間たちがみんなムーミン家に泊まっても、
彼だけは絶対に河原のテントに戻る。
彼は決して群れない。
だからといって協調性がないわけでは決してない。
どんなにムーミンやヘムレンが間抜けなミスをしても、
嫌な顔一つせず的確な知恵と力を貸してくれる。
たとえ自分の身の危険を犯す事になっても。
素晴らしい人格の持ち主だ。


スナフキンは冬になると旅に出る。
ムーミン谷の住民の多くは冬眠に入るが、
スナフキンは孤独を求めて独り南へ旅立つのだ。
だからスナフキンはとても物知り。
ムーミン谷の外の事も良く知っている。
けれど彼は、決してその知識をひけらかしたりはしない。
彼は自分が崇拝される事を好まない。


スナフキンは春になると、ムーミン谷に帰ってくる。
だってそれはムーミン谷が一番だから。
大好きなムーミンが、そこにいるから。





※そしてスナフキンはミイの「弟」。
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by hiroro_special20 | 2006-07-23 23:46 | 随想

父の日に思う

僕は良き父親になれるだろうか。

家庭を治める器があるだろうか。

良き夫として妻を全力で愛せるだろうか。

いつも受けるよりも与える幸いを選べるだろうか。

天の父がしてくれたように、子にできるだろうか。

不安はあるけれど、

この貴重な独身時代、

まず全力で主に仕える事を学びたい。





※別に近々結婚する予定がある訳じゃないよ?
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by hiroro_special20 | 2006-06-18 23:59 | 随想

マイ〇〇

よく英語のmyのあとに名詞をつけて、

マイ○○

みたいな言い方をするよね?

「今日はマイカーで来たぜっ」のような感じで。

でもさ、

「おっ、それマイパソコン?」

みたいな使い方をされると、


「オメーのじゃねえよ!!」


と思ってしまう僕は、

心が狭いのでしょうか。




それはそうと明日は気の置けない友人たちと
あのネズミに会いに行ってきます。
海の方です。

学校の友人たちに例のネズミの国へ行く話をすると
猫も杓子もすぐに女の子と行くのかとニヤニヤ笑いながら聞くけれど、
その発想力の貧困さに僕はいい加減もううんざりです。

全然そんなんじゃなく、
僕の知る範囲の参加者はかなり仲の良い同性の信友たちで、
彼らとの交わりが心から楽しみで仕方がない。


とうことでもう寝よう。
寝坊したら高い交通費を払って来て下さる信州の皆さんに申し訳が立たない。

おやすみなさい。
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by hiroro_special20 | 2006-05-31 23:59 | 随想

そんなに急いで何処へ行く?

今日はイースター礼拝、祝会のあと、一人自宅まで30分強の道のりを歩いた。
いつもは原付を使うのだが、朝方雨が降っていたため断念。
バスでも帰れたけど、時間もあるのでのんびり歩くことにした。
バックパッカーギターと、余ったタマゴとみかんでいっぱいのトートバックを持って。


見慣れた道だけど、歩いて通るのはずいぶん久しぶりだったような気がする。

海辺に建った素敵な家
新しい喫茶店
漬物工場のすっぱい匂い

全然気づかなかった。
いつも通ってる道なのに。

小学生の頃は友人と2人で歩いて教会に通っていた。
それがいつのまにか自転車になり、今は自動車や原付になっている。
確かに移動時間は少なくて済むようになった。

でも速度が増した分、見えなくなったものも増えた。


最近忙しい日々の雑事に追われて、いつも焦っている気がする。
僕がよく物を忘れるのはそのせいかもしれない。

速度が上がるほど、視野は狭くなる(教習所で習ったね?)。
速さばかりを求めて、大事な物を見失ってないか?
置き忘れてきた物はないか?

世の中はいつも速さを要求するけど、
必要以上にそれに合わせる事はない。


少しくらいペースダウンしたっていいじゃないか。
ゆっくりやろうぜ。




※速さもあるけど、自動車や原付はラクだから使っちゃうんだよなあ。
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by hiroro_special20 | 2006-04-16 23:22 | 随想

それでも喜べるのか

老人ホームでの実習、なんとか無事に終える事ができた。
終わってしまえばあっという間の五日間。
僕はこの五日間で一体何を学んだのだろう。
何か変わったのだろうか。

老人ホームというコミュニティに、学生が一人入り込んだ。
職員さんも利用者さんもみんなやさしかったけれど
なんだか自分が異分子のような、
いてはいけない存在のような気がした。

僕は介護を勉強しているわけではないから、難しい身体介助はできない。
担当の人が丁寧な解説をつけてお年寄りの排泄介助や離床介助をしている姿を
ただ見ているだけ。
もちろん食事介助や簡単な仕事は僕もずいぶんやったし、
お年寄りとの会話は五日間で何時間したか検討もつかない。
けれど、それで職員さんが助かったかというと、
そんな感じはしない。
いつもちょっとした気まずさを感じていた。
すごく疲れた。

まあこれも社会勉強か。



ひとえに老人ホームと言っても、そこに集うお年寄りの状態は様々。
身体に障害のある人、
認知症の人、
またその両方。

長く生きれば、人は誰でも年老いる。
体力は衰え、
視力は落ち、
思考は鈍り、
髪は抜け、
醜くなる。

今はとびっきりの美人だって、
かわいいあの子だって、
年老いれば皺だらけのおばあちゃんだ。
そして死ねば腐って腐臭を放つ。

実習中、二日間痴呆棟にいた。
午前中かなり長い時間お話をしたおばあちゃんも、
午後には僕の事をすっかり忘れている。
僕は彼女の経歴も生まれた場所も家族構成も知っている。

夕方になると7歳年上のお兄さんが迎えに来るからと言って、
帰ろうとするおばあちゃん。
彼女は今年で101歳だ。


若い僕は、今は色々な事ができる。
できない事もあるけど、それでも多くの事ができる。
行きたいところに行ける。
しかしいずれ年をとり、できない事が増えていく。
そうなった時に、それでも喜べるものを見つける事ができるのだろうか。
今、それを握っているだろうか。





※何故かおばあちゃんにはモテモテでした僕。
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by hiroro_special20 | 2006-01-22 23:59 | 随想

メリークリスマス!って。

「クリスマスおめでとう!」って、みんな言うけれど
何がおめでたいのだろうね。

「イブはどこでデートすんの?」
「イブはバイトする日でしょ?稼ぎ時じゃん(ちょっと卑屈気味に)」

いやいやいや。
どっちも違うから。
デートする日でもバイトする日でもないから。

猫も杓子も主役のいない誕生日を祝ってる。
歳末の企業間競争に巻き込まれ、
今日あたりはきっと、
エイズの感染者が一気に増えることだろう。

本当のクリスマスを、心から祝いたい。


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※日曜の夕方から奥多摩に行きます。
中高生キャンプ奉仕と聖書通読セミナー、合わせて4泊。
行ってきます。
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by hiroro_special20 | 2005-12-24 23:59 | 随想

When Jesus heard what had happened, he withdrew by boat privately to a solitary place. <Matt14:13>


by hiroro_special20
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