Solitary Place

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ブルーカラーなお仕事

最近の記事を読んで分かる通り夏休み遊びまくっていた僕は、
この夏の出費を少しでも取り戻すべく、日雇いバイトなぞしておりました。
純粋な肉体労働。
ブルーワーカーが如何に大変かを知る貴重な経験ができました。

中でも大変だったのは引越し業務。
その日は社員2名、僕を含めた派遣スタッフ2名の計4名での仕事だった。
派遣とはいえ勤務先の某引越しセンターのつなぎを身に包み、
労働内容も社員さんとあまり変わらない。
予想はしていたものの、ハードな労働だった。
ひたすら荷物運び。
陸上やってなければ確実に倒れてたな。
初めてRedBullのお世話になった。

引越しを行うお客さんの旧宅と新宅は車で15分と割と近かったのだけど、
トラックの積載量が2トンと少なく、両宅を3往復した。しかも

「ワリぃけどオメー見張り役ってことで荷台乗って」

ということで僕は毎回一人車内灯の壊れた真っ暗な荷台に、
荷物と共にぎゅうぎゅうに積み込まれることに。
脳内にドナドナが流れてきた。

「これ崩れてきたらオメー、死ぬな・・・」

オィ。

引越しトラックの荷台に乗ったのは高校の文化祭以来2度目だけど、
こんな素敵なスリルを体験したのは初めてだったかもしれない。


現場はCMのさわやかなイメージとは程遠く、非常にピリピリした雰囲気。
ミスをするとすぐさま体育会系の社員さんの怒声が飛んでくる。

社員さんA「やることねーなら、さっさと荷物トラックに運べ!!」
僕「ハイッ!!スンマセン!!」

社員さんB「ポンポン荷物持ってくんじゃねーよ!!」
僕「ハイッ!!スンマセン!!」

休憩時間を除けば、「ハイ!」か「スンマセン!」しかしゃべらなかったような。

社員さんA「石黒ぉ!!」 僕「ハイッ!!」
社員さんB「大塚ぁ!!」 僕「ハイッ!!」

名前なんてどうだっていいみたい。
訂正する余裕もなかった。


引越し屋さんで働く人はすごいなぁと、身をもって感じた一日だった。
あんな過酷な労働毎日こなして。
あんな細腕であんな重い家具をぽんぽん運んで。
プロの仕事を見ました。


それにしても、お給料としてはあまりにも割に合わないものだった。
一日蟻のように働いたのに・・・。
お陰で次の日は上半身中が筋肉痛になった。
高校時代の部活を彷彿とさせる疲労感。

ん、待てよ、もし高校時代部活に費やしたエネルギーをバイトに向けていたら、
一体いくら稼げたのだろう?

まあそんなこと考えるのはナンセンスかな。
お金には代えられないものも得られたしね。うん。




※腰痛とかね。
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by hiroro_special20 | 2006-10-01 20:41 | 日常

When Jesus heard what had happened, he withdrew by boat privately to a solitary place. <Matt14:13>


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